(事業者対象、東京都)
…緊急事態措置で営業自粛、縮小した場合、50万円
■対象者
「緊急事態措置」において、施設の使用停止や施設の営業時間の短縮を行った都内中小企業、個人事業主。
遊興施設等(ナイトクラブ、バー、漫画喫茶、カラオケボックスなど)または食事提供施設。
食事提供施設の場合、通常時は20時から翌朝5時の間、営業しており、自粛期間の営業時間は5時から20時、酒類提供は19時までに制限していること。
東京都では第1回、第2回があります。
第1回では4/16から5/6までの全ての期間、
第2回では5/7から5/25までの全ての期間で休業等を行っていることが必要です。
■給付額
50万円(2事業所以上で休業等に取り組む事業者は100万円)となります。
■申請受付期間
第1回 4/22(⽔)∼ 6/15(⽉)…終了
第2回 6/17(⽔)∼ 7/17(⾦)…予約受付中!
■申請方法
オンライン申請のほか、郵送、持参による申請も可能です。
■専門家による事前確認
申請前に以下の専門家による事前確認が推奨されています。
・東京都内の青色申告会
・税理士
・公認会計士
・中小企業診断士
・行政書士
感染拡大防止協力金 申請のポイント
・「専門家による事前確認」が可能ならば行ってください。申請後のチェックが簡素化され、より早い入金が期待できます。
・自粛期間を証明する「休業等の状況がわかる書類」は、売上を管理しているシステムがあればその帳票の方がベターです。証明力が強くなります。
申請
サポート
20,000円(税別)
申請書を作成する時間がない方をサポートします。
事前に御見積し、ご入金後すみやかに着手します。
- 申請書作成の他、オンライン申請のサポートも行っております。
(新宿区)専門家活用支援事業
申請サポート料金 一律18,000円(税別)
(事業税、住民税の納税証明書が必要となりますが、
これらの取得費用、交通費も含まれます。)
新宿区内の事業者向けに「専門家活用支援事業」の補助金が発表されました。
各種補助金・給付金申請の際に専門家の支援を受けた場合の費用が補助されます。
支援1件につき24,000円まで、合計10万円まで補助されます。(区の予算に達すると中止されます)
この補助金を併せて申請しますと当社の場合さらに安くなります。
- 【「専門家活用支援事業」の補助金を併せて申請した例】
- 当社の感染拡大防止協力金の申請サポート料金は22,000円(税込)、
- 専門家活用支援事業の申請サポート料金は19,800円(税込)、
- 合計41,800円(税込)となります。
- しかし、後日(2週間程度)新宿区から22,000+19,800=41,800円が
- 補助(入金)されますので、実質0円のご負担となります。